知らなきゃ損する？！12月のIPO銘柄を徹底紹介26選

一年を通してどんどん増えるIPO銘柄。どれも上場できるだけの力と実績のある企業ばかりで注目ですが、もちろん年内にもまだまだ予定されてる銘柄がいっぱいあるんですよ！

ということで今回は、2020年11月26日までの情報をもとに、12月のIPO銘柄26件をピックアップ。

それぞれ業績や注目したい事業内容など、詳しく解説していきますよ！

2020年12月のIPO銘柄26選！

それではここから、実際に2020年12月のIPO銘柄をご紹介。年内最後となるIPOですが、全部で26銘柄が名乗りを上げています(2020年11月26日時点)。

それぞれ詳しく企業情報についてご紹介していくので、今後の参考にしてくださいね。

1. 株式会社ビーイングホールディングス(9145)

引用元：株式会社ビーイングホールディングス

• 東証2部
• 2019年12月期売上高14億200万円営業収益
• 2019年12月期営業利益2億6200万円

2020年12月15日に上場する「株式会社ビーイングホールディングス」。今回上場するのは金沢本社だけど、ほかにも東京本社や複数の企業を抱えるグループ企業です。

そんな「株式会社ビーイングホールディングス」の気になる事業内容といえば、物流と旅客の2本柱で展開。

たとえば物流事業では、物流管理業務を代行から在庫や配送車両の見える化など。対する旅客事業では金沢観光に欠かせないオリエンタルタクシーの運営など、グループ各社で取り組んでいます。

2. 株式会社スタメン(4019)

引用元：株式会社スタメン

• マザーズ
• 2019年12月期売上高3憶9645万1000円
• 2019年12月期営業利益-3642万6000円

“ITとリアルの融合”をテーマに掲げ、企業向けのサービスを展開してる「株式会社スタメン」。上場日は2020年12月16日です。

具体的にどんなサービスがあるかっていうと、TUNAGが有名。これはエンゲージメント経営プラットフォームってもので、情報共有やコミュニケーションはもちろん、社員への表彰など、働きやすい環境づくりを支援してくれるツールなんですよ。

またほかにも、FANTSっていうオンラインコミュニティを運営できるサービスも展開。今までにないような新しさと利便性に注目でしょう。

3. ローランド株式会社(7944)

引用元：ローランド株式会社

• 未定
• 2019年12月期売上高249億2400万円
• 2019年12月期営業利益10億5300万円

2020年12月16日に上場する「ローランド株式会社」。実は以前上場してたものの2014年10月に廃止。まさに再び返り咲いた企業です。

そんなこの企業だけど、1972年の設立以来電子楽器の分野に特化。デジタルグランドピアノやシンセサイザー、ギターアンプなどなど、たくさんの製品を提供しています。

また歴史のある企業だけあって、日本のみならず世界でも展開。販売会社だけでもアメリカやカナダ、イギリス、中国などなど、各国に拠点を置いてるんですよ。

4. 株式会社Fast Fitness Japan(7092)

引用元：株式会社Fast Fitness Japan

• マザーズ
• 2020年3月期売上高60億8577万1000円
• 2020年3月期営業利益22億2489万4000円

2020年12月16日に上場する「株式会社Fast Fitness Japan」。アメリカに本拠地を置くエニタイムフィットネスを日本で提供している企業です。

オープンマスターフランチャイジーとして活躍するこの企業では、2010年に1号店を調布市へオープンしたのを皮切りに店舗数をどんどん増加。今年2020年には800店舗に達しただけでなく、47都道府県を制覇し、会員数も55万人を突破しているんですよ。

私たちの身近な企業として大活躍しているので、知ってる人・利用したことがあるって人も多いかもしれませんね！

5. バルミューダ株式会社(6612)

引用元：バルミューダ株式会社

• マザーズ
• 2019年12月期売上高10,827,189円
• 2019年12月期営業利益1,064,481円

「バルミューダ株式会社」は、画期的で便利な製品を世に送り出している企業。上場日は2020年12月16日です。

大手企業と異なり聞きなれない人もいるかもしれないけど、実はかなりの実力派。たとえば2015年には、おしゃれで機能性に富んだトースターのBALMUDA The Toasterがグッドデザイン賞金賞を受賞してるんですよ。

またほかにも、同社の製品が数々の賞を獲得。バラエティーに富んだラインナップで、掃除機からスピーカー、扇風機まで販売しています。

6. 株式会社オーケーエム(6229)

引用元：株式会社オーケーエム

• 東証2部
• 2020年3月期売上高8,158,448円
• 2020年3月期営業利益864,704円

2020年12月17日に上場する「株式会社オーケーエム」。1902年の創業以来、製造分野で活躍する老舗企業で、日本国内の事業所をはじめ海外にも拠点を置いています。

もともとはノコギリ製造所からスタートしたこの企業ですが、現在ではバルブの分野で活躍。消防設備用バルブや船舶用バルブなども提供しているんですよ。

もちろんその品質は本物で、ISO9001っていう国際規約を認定済み。信頼と実績の企業として、今後さらなる活躍が期待できるでしょう。

7. 株式会社リベルタ(4935)

引用元：株式会社リベルタ

• ジャスダック
• 2019年12月期売上高4,173,962円
• 2019年12月期営業利益125,349円

2020年12月17日に上場する「株式会社リベルタ」。商品企画を手掛ける企業として、数々のブランドも運営しています。

たとえば美容分野では足裏のケアができるBaby Footや、広州対策の歯磨き粉などを取り扱うデンティスなど。

またほかにも機能性衣料や家庭用品、さらには腕時計などなどジャンルを問わずブランドを運用し、たくさんの製品を世に送り出しているんですよ。

8. かっこ株式会社(4166)

引用元：かっこ株式会社

• マザーズ
• 2019年12月期売上高7億4568万円
• 2019年12月期営業利益9903万6000円

「かっこ株式会社」は、ビッグデータやアルゴリズムを活用することで企業を支援している企業。上場日は2020年12月17日です。

これだけだとちょっとわかりにくいけど、不正ログインなどを検知する不正検知サービスや、企業の課題を解決へ導くデータサイエンスなどを提供しています。

どれも企業の運営に欠かせないサービスとして、注目度高め。実際にチケット販売でおなじみのぴあ株式会社など、たくさんの企業から選ばれてるんですよ。

9. 株式会社プレイド(4165)

引用元：株式会社プレイド

• マザーズ
• 2019年9月期売上高29億3729万9000円
• 2019年9月期営業利益-5億3421万8000円

2020年12月17日に上場する「株式会社プレイド」。CXプラットフォームの提供や、メディアの企画運営などを行っている企業です。

なかでも注目なのが、顧客体験などいわれるCXプラットフォームのKARTE。小売業はもちろん金融業や不動産業など、さまざまな業界で活躍しているんですよ！

実際に株式会社SBI証券や株式会社リクルートなどといった名だたる企業でも導入されるなど、確かな実力が魅力です。

10. ビートレンド株式会社(4020)

引用元：ビートレンド株式会社

• マザーズ
• 2019年12月期売上高7億4682万4000円
• 2019年12月期営業利益5160万9000円

2020年12月17日に上場する「ビートレンド株式会社」。CRMプラットフォームのbetrendを提供してる企業です。ちなみにこのCRMとは、カスタマーリレーションシップマネージメントのことで、簡単にいえば顧客管理なんかができるってことですね。

とくにこのbetrendでは顧客情報管理はもちろん、メール配信などの情報配信やスマートフォンアプリの運営まで一括。

それだけに有名百貨店の株式会社大丸松坂屋百貨店や、人気ラーメン店の株式会社一蘭でも導入されているんですよ。

11. 株式会社インバウンドテック(7031)

引用元：株式会社インバウンドテック

• マザーズ
• 2020年3月期売上高29億8341万1000円
• 2020年3月期営業利益2億1180万6000円

言語や通訳関連の分野で活躍する「株式会社インバウンドテック」。上場日は2020年12月18日です。

具体的にどんな事業を展開してるかっていうと、たとえば人工知能を活用したAI通訳や、病院に訪れる外国人患者へ対応した医療通訳サービスなどなど。

グローバル社会が進む現代だからこそ、言語の壁にとらわれない多様なサービスが注目を浴びてるんですよ！

12. 株式会社ココペリ(4167)

引用元：株式会社ココペリ

• マザーズ
• 2020年3月期売上高4億1367万1000円
• 2020年3月期営業利益-2124万円

2020年12月18日に上場する「株式会社ココペリ」。ITやテクノロジーの力で、さまざまなサービスを展開しています。

たとえばたくさんの機能が使えるサブスクリプションサービスBig Advanceから、FAIっていうAIモジュールの提供、士業相談や給与計算などの代行も叶うサポート事業までさまざま。

どれも近年人気のサービスで、実際に日本経済新聞やフジサンケイビジネスアイなど数々のメディアで掲載されてるんですよ。

13. 株式会社いつも(7694)

引用元：株式会社いつも

• マザーズ
• 2020年3月期売上高52億6161万4000円
• 2020年3月期営業利益1億7000万3000円

ECマーケティングとECマーケットプレイスの2つのサービスをメインに提供している「株式会社いつも」。上場日は2020年12月21日です。

具体的にどんな事業内容かっていうと、ECマーケティングサービスでは楽天市場やAmazonのマーケティング支援やECサイトの制作など。対するECマーケットプレイスサービスでは、EC事業代行や物流サービスのコネクトロジなどを提供しています。

まさにECサイトの運用をトータルで支援してくれる企業といえそうですね。

14. 株式会社ポピンズホールディングス(7358)

引用元：株式会社ポピンズホールディングス

• 未定
• 2019年12月期売上高14億5400万円営業収益
• 2019年12月期営業利益4億4500万円

2020年12月21日に上場する「株式会社ポピンズ」。“働く女性を　最高水準のエデュケアと介護サービスで支援します。”を企業理念に、複数の子会社を持つグループ企業です。

たとえば株式会社ポピンズでは子育て支援や介護支援に注力し、ナニーサービスと呼ばれる教育ベビーシッターなどを展開。

またほかにも、管理職を目指す女性などを支援する日本女性エグゼクティブ協会や、保育園の運営を行う株式会社ウィッシュなども抱え、グループ全体で働く女性を後押ししています。

15. ウェルスナビ株式会社(7342)

引用元：ウェルスナビ株式会社

• マザーズ
• 2019年12月期売上高15億5290万3000円営業収益
• 2019年12月期営業利益-20億6172万2000円

2020年12月22日に上場する「ウェルスナビ株式会社」。資産運用サービスWealthNaviを提供してることで有名な企業ですね。

投資家なら知ってる人も多いと思いますが、このWealthNaviは資産運用をサポートしてくれるロボアドバイザーってもの。パソコンはもちろんスマホからでも利用でき、投資初心者にもおすすめなんですよ。

それだけに利用者も多く、2020年8月25日時点での運用者は22万人！多くの投資家から選ばれているサービスです。

16. 株式会社Kaizen Platform(4170)

引用元：株式会社Kaizen Platform

• マザーズ
• 2019年12月期売上高12億9937万円
• 2019年12月期営業利益-2億3814万6000円

2020年12月22日に上場する「株式会社Kaizen Platform」。DXソリューション・UXソリューション・動画ソリューションの3本柱で事業展開している企業です。

具体的にどんなものかっていうと、DXソリューションではDX支援ツールKAIZEN Sales、UXソリューションではWEBサイト無料診断サービス、動画ソリューションでは動画制作プラットフォームKAIZEN VIDEOの提供などをしています。

どれも現在注目されているジャンルなので、今後さらに活躍の場を広げていきそうです。

17. 株式会社ヤプリ(4168)

引用元：株式会社ヤプリ

• マザーズ
• 2019年12月期売上高17億2110万7000円
• 2019年12月期営業利益-7億8859万7000円

2020年12月22日に上場する「株式会社ヤプリ」。メインとなるのは、アプリプラットフォームのyappliです。

これはいったいどんなものかっていうと、簡単にいえば自社アプリを簡単に作れるってもの。40種類以上の機能を持ちながら、プログラミングなどが不要で簡単に運用できちゃうんですよ！

それだけにあのスキンケアで有名なオルビス株式会社や、アルミサッシで名高いYKK AP株式会社でも導入中。スマートフォンが普及した現代にとって、注目のサービスといえるでしょう。

18. 株式会社交換できるくん(7695)

引用元：株式会社交換できるくん

• マザーズ
• 2020年3月期売上高40億830万8000円
• 2020年3月期営業利益1億6033万7000円

2020年12月23日に上場する「株式会社交換できるくん」。ちょっと変わった社名だけど、トイレやガス台など住宅設備の交換サービスを提供している企業です。

とはいえただの交換じゃありません。注目してほしいのは、ネット通販のように製品本体や工事を合わせて頼めるってこと。ネットで頼むだけで全部コミコミで簡単交換が叶うんです。

しかも見積もりから交換工事、アフターサービスまでトータルフォロー。従来の煩雑だった手間をなくした、画期的なサービスなんですよ。

19. ENECHANGE株式会社(4169)

引用元：ENECHANGE株式会社

• マザーズ
• 2019年12月期売上高10億5890万7000円
• 2019年12月期営業利益-2億8569万8000円

ケンブリッジ大学発ベンチャーの「ENECHANGE株式会社」。上場日は2020年12月23日です。

もともとはケンブリッジ大学の卒業生同士で設立したケンブリッジ・エナジー・データ・ラボ社で、その後イギリスに本社を置くSMAP ENERGY社とともに日英で設立。現在では経営統合し、グループ企業として活躍してるんだとか。

そんな同社だけど、メインとなるのはエネルギーデータ事業とエネルギープラットフォーム事業。それぞれ料金のシミュレーションなどが叶うEMAPや、電気やガスの切り替えに役立つエネチェンジなどを提供しています。

20. 株式会社東京通信(7359)

引用元：株式会社東京通信

• マザーズ
• 2019年12月期売上高13億5569万1000円
• 2019年12月期営業利益6148万8000円

2020年12月24日に上場する「株式会社東京通信」。複数のグループ子会社を持つグループ企業であり、マーケティング関連の事業を展開しています。

具体的には、アプリ事業と広告代理店事業がメイン。まずアプリ事業では、ゲームアプリの開発などを手掛け、アプリ内での広告枠を設けています。

対する広告代理店事業では、アフィリエイト広告関連に強み。成果管理などが簡単にできる独自システムの提供も手掛けてるんですよ。

21. 株式会社グローバルインフォメーション(4171)

引用元：株式会社グローバルインフォメーション

• ジャスダック
• 2019年12月期売上高23億962万7000円
• 2019年12月期営業利益2億8952万3000円

日本のみならず海外にも複数の拠点を持つ「株式会社グローバルインフォメーション」。上場日は2020年12月24日です。

いったいどんな事業を行ってるかっていうと、市場調査資料の販売や委託調査などなど。ちょっとわかりにくいけど、自動車や食料などカテゴリ別の調査レポートを提供したり、委託を受けて市場調査を行ってるんですよ。

用途はさまざまなものの、たとえば企業のマーケティングや製品開発にだって役立つってこと。まさに縁の下から支える企業といえるでしょう。

22. SANEI株式会社(6230)

引用元：SANEI株式会社

• 東証2部
• 2020年3月期売上高212億3410万4000円
• 2020年3月期営業利益9億5219万6000円

2020年12月25日に上場する「SANEI株式会社」。1954年に水栓製作所として創業されて以来、給排水器具に特化した歴史ある企業で、東京や大阪などにショールームも構えています。

それだけに商品はジャンル・種類共に豊富で、たとえば見た目もおしゃれなデザイン水栓シリーズは、周囲にマッチするようたくさんのラインナップがあるんです。

またほかにも便座やシャワーヘッドなども取り扱っていて、私たちの暮らしに密接に関係している企業なんですよ。

23. 株式会社ファンペップ(4881)

引用元：株式会社ファンペップ

• マザーズ
• 2019年12月期売上高3憶141万7000円(事業収益)
• 2019年12月期営業利益-2億8573万9000円

2020年12月25日に上場する「株式会社ファンペップ」。大阪大学の研究成果をもとにした創薬系バイオベンチャーです。

そんな「株式会社ファンペップ」ですが、要となるのは機能性ペプチド(SR-0379)。この機能性ペプチド(SR-0379)を活用して研究開発することで、医薬品や機能性化粧品を目指しているんだとか。

またほかにも抗体誘導ペプチド(FPP003)や抗体誘導ペプチド(FPP004)なども手掛け、将来医療やヘルスケア分野で活躍する日も近いかもしれませんね。

24. 東和ハイシステム株式会社(4172)

引用元：東和ハイシステム株式会社

• ジャスダック
• 2019年9月期売上高19億642万5000円
• 2019年9月期営業利益3憶8158万6000円

「東和ハイシステム株式会社」は、歯科へ向けた電子カルテシステムなどを提供する企業。上場日は2020年12月25日です。

具体的にはHi Dental Spirit XR-10iと呼ばれる電子カルテシステムが有名で、受付管理からカルテ入力、会計管理まで簡単に行えるんですよ。

またほかに、iPadで問診票を入力したり口腔内画像を比較できるi-DSシリーズなども展開し、歯科医療の現場で活躍しています。

25. クリングルファーマ株式会社(4884)

引用元：クリングルファーマ株式会社

• マザーズ
• 2019年9月期売上高
• 2019年9月期営業利益-3憶7174万1000円

2020年12月28日に上場する「クリングルファーマ株式会社」。大阪大学発の創薬バイオベンチャーで、難治性疾患への治療薬開発を目指しています。

研究開発の要となるのはHGFってもので、肝硬変などの肝臓病やALSと呼ばれる筋萎縮性側索硬化症、その他多くの疾患にアプローチできると期待されているんですよ。

実用化されれば多くの人を救えるかもしれない、まさに今後の医療現場を変える可能性を秘めた企業といえるでしょう。

26. 株式会社オンデック

引用元：株式会社オンデック

• マザーズ
• 2019年11月期売上高6憶4758万円
• 2019年11月期営業利益1億2145万8000円

2020年12月29日に上場する「株式会社オンデック」。M&Aっていう、企業の買収や合併の仲介役などを行っている企業です。

事業売却を行う事業承継型M&Aのサービスや、株式を売却して利益を得るイグジット型M&Aといったサービスを展開し、数々の企業を導いてきました。

またほかにもM&Aで培った経験を活かし、経営陣が自社株式などを買収するMBOもサポート。甘ざまな角度から、企業の在り方を支援してくれるんですよ。

12月のIPO銘柄は豊富なラインナップが魅力！

今回は、2020年最後となる12月のIPO銘柄についてご紹介してきました。業種の多彩さはもちろん、東証1部から新興市場まで、さまざまな企業がありましたよね。

どれもIPOを皮切りに、今後さらに活躍してく可能性大！IPO投資をしようと思ってる人はもちろん、上場後も目が離せません。

ぜひ皆さんもこの機会に、企業の最新情報や動向に注目してみてくださいね。